野菜ジュース

果汁飲料に分類される『野菜ジュース』(やさいジュース)。日本で一般的なのは、トマトを搾って作った『トマトジュース』や『にんじんジュース』などですが、JAS規格(日本農林規格)では、使用する名称が決められているため、『トマトジュース』、『トマトミックスジュース』、『にんじんジュース』、『にんじんミックスジュース』などの分類になります。『トマトミックスジュース』が始めて発売されたのは1948年のアメリカで、キャンベル社から販売された『V8野菜ジュース』となっています。その後1959年にゴールドパック社から販売されました。健康志向が高まっている近年、野菜を食事で取るよりも手軽に取れるということもあり、需要が増えているようです。野菜だけが入っているものよりも飲みやすくするために、果汁を混ぜたものも販売されるようになりました。その場合、JAS規格によって果汁50%以上かつ野菜汁と果汁のみのものを果実・野菜ミックスジュースと表現することになっています。