紅茶に分類される『ミルクティー』。『Tea with milk』(英語)。紅茶にミルクを入れた飲み物で、モンゴル人やチベット人などが飲み始めたものが、ヨーロッパに広まったと言われています。中国などから伝来した紅茶に羊などのミルクやバターを入れて飲んだことがきっかけとされており、紅茶の本場、ヨーロッパではそのような習慣がなかったため比較的歴史の浅い飲み方となっているようです。また、香港などでは、ミルクの代わりにエバミルクを加えることが多く、紅茶にプーアル茶を混ぜるところもあるようです。このように国によって多少のアレンジが加えられ、独特の飲み方がありますが、台湾では、タピオカで作った丸い玉状のものを入れて飲みます。これを『タピオカ入りミルクティー』と言い、日本でも大流行しました。1cm程度のタピオカを吸うために、ストローも普通のものより太目のものを使用します。タピオカの独特の食感が女性を中心に人気を呼んでいます。