プーアル茶

中国茶に分類される『プーアル茶』。酸化発酵を加熱によって止めた緑茶をコウジカビを使用して発酵させたもので、脂肪を溶解する効果があると言われているためダイエットにも良いと言われています。この、発酵期間が長いものほど高級とされ、味がまろやかになっていくのです。プーアル茶でも、緑茶にコウジカビを添加し、加湿加温した環境で発酵させた『熟茶』と、緑茶を自然の状態で発酵させた『生茶』とあり、一般的に販売されているのは『熟茶』の方で、『生茶』は年数のたったものに価値があるとされているため、10年以上越しているものは高額の値がつけられると言われています。消化促進、整腸作用、二日酔いなどにも効果的であるため、脂っこい料理を食べた後に飲むと良いそうです。しかし、後発酵によって生じる独特の風味は好きな人と嫌いな人を2分するようです。日本では、ブレンド茶の中に含まれていることが多く、そのまま飲まれるより需要が高いでしょう。